必須資格
教員採用試験を受ける場合に必要になるのが、受験する区分の教員免許状です。受験する際は取得見込みでもかまいません。ただし、見込みの場合は、教員免許状の取得見込証明書を提出する必要があります。
教員免許状の種類
受験する試験の区分ごとにそれぞれの免許状が必要となります。
・小学校教諭普通免許状
・中学校教諭普通免許状
・高等学校教諭普通免許状
・養護教諭普通免許状
・栄養教諭普通免許状
・特別支援学校教諭普通免許状
・幼稚園教諭普通免許状
年齢制限
都道府県(市)によって異なりますが、多くが年齢制限を設けています。他の都道府県より転任を希望される場合や、社会人特別選考などを利用して受験される場合は、年齢制限が高く設定されています。
欠格事項
以下の項目に1つでも該当すると受験できません。
・18歳未満
・高等学校を卒業していない
・成年被後見人または被保佐人
・禁錮以上の刑に処された人
・懲戒免職処分を受け、教員免許失効から3年が経過していない人
・教員免許の取り上げを受けてから3年が経過していない人
・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又これに加入した者
欠格事項に高等学校の卒業がありますが、大検などにより高等学校卒業と同等と扱われる場合は受験することができます。